奥出雲町議会 2021-03-12 令和 3年第1回定例会(第3日 3月12日)
また、JR木次線応援隊として、地域おこし協力隊を観光協会に配属をいたしております。観光案内や情報発信をしていただいているところでございます。また、昨年には議会におかれましても、木次線のダイヤに合わせた臨時議会の開催がございましたが、このような会議や会合など、木次線活性化促進議員連盟をはじめ各種団体とも連携して、利用促進を呼びかけたいというふうに思うところでございます。
また、JR木次線応援隊として、地域おこし協力隊を観光協会に配属をいたしております。観光案内や情報発信をしていただいているところでございます。また、昨年には議会におかれましても、木次線のダイヤに合わせた臨時議会の開催がございましたが、このような会議や会合など、木次線活性化促進議員連盟をはじめ各種団体とも連携して、利用促進を呼びかけたいというふうに思うところでございます。
そしてまた、子どもではありませんが、まちおこし協力隊も応援隊があります。コロナで周知しづらくなっています。広く応援隊をつくってはいかがでしょうか。方針を伺います。 同時に、教育の多様性が必須となっています。フリースクールも重要です。こういったことに、私立の学校が少ない松江では一層、教育委員会の考え方が重要になってくると思いますが、お考えを伺います。
また、ブロック応援隊という部分もありまして、様々な応援の対応をしていただくようなことも含めております。 いずれにいたしましても、初めてのケースでございますので、いわゆる実践形式の中で訓練を行っていきたいというふうに考えております。以上です。 ○副議長(月森和弘) 14番、大西 修議員。 ○14番(大西 修) 今から梅雨に入って大雨の時期に入ります。
なお、新年度は、奥出雲町独自で木次応援隊として地域おこし協力隊を採用し、観光をあわせた木次線の利用促進の活動の取り組みを行うほか、丸山県知事にはぜひともトロッコ列車に乗車していただき、協力を仰ぎたいというふうな考えを現在検討しております。以上です。 ○議長(藤原 充博君) 内田精彦議員。
草刈り応援隊等のボランティア組織の募集とか、ふるさと納税返礼品として故郷の農地などの草刈り券の発行、無人草刈り機の導入など新たな支援策に取り組むべきであります。町長の所見を伺います。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長。 ○町長(勝田 康則君) 御質問にお答えをいたします。 傾斜地の多い本町の水田は、畦畔などの草刈りが重労働であることは認識をいたしております。
消防部のほうでは、市内の道路状況を常時把握しており、道路の狭隘地区からの救急要請につきましては、救急隊に加えまして応援隊を同時出動させ、人員を増強しての救急体制を確立をしております。現場では、進入可能なところまで車を進めまして、救急隊、応援隊が処置に必要な資機材を携行し、救急救命士による高度な救急処置を施して、ストレッチャー等を活用して迅速な搬送を行っております。
それから、これ最後になりますが、匹見峡温泉ということも申し上げましたが、美都温泉ももちろん同様なわけですけれども、先ほど株主という言葉を使いましたけれども、匹見峡温泉なり益田をということでもいいですし、美都、匹見の、益田の温泉ということでは民間もありますけれども、応援隊というのがいろいろあります。
しかしながら、全国的な人手不足の影響で、本年度から活動してもらおうと募集いたしましたJR木次線応援隊、仕事づくりコーディネーター、ご縁の国ウエディングプランナー、モノづくりクリエーターの4業種はいずれもお越しいただくことができませんでした。
これはいろいろ毎年見直しをさせていただいておりまして、地域福祉推進委員さんの要素を入れたりとかいうことで、年々確かにふえてきておりましたが、来年度につきましては、たしか地域づくり応援隊の関係、あるいは人口の関係、いろいろ算定の要素がございまして、そのあたりから全体としては減少ということになったところでございます。 ○議長(山﨑 正幸君) 小山健康福祉部長。
こういうように例えば地域で困った方がおられる、助ける人がおる、そういうような仕組みがはっきりとわかって、そしてまたこれが商工会会員の事業所で生活応援隊を組織して、商工会が窓口になり、住民から困り事を受け、その相談内容を登録事業者へ業務あっせんするという仕組みなんですよ。これは困った人を助けるということだけじゃなくて、その根底には何があるかといったら、地域内経済循環ということがあるんですよね。
雲南市吉田町では、地区外から募集して草刈り応援隊を設立されており、交流人口や関係人口の拡大にもつなげようとされております。平成32年度から実施に向け、平成31年度に制度設計を行う予定としております。平成31年度中に希望があれば、まちづくり総合交付金の課題解決事業での対応を考えております。その状況も見ながら、制度設計を進めることとしております。 ○議長(川神裕司) 永見議員。
昨年から生活応援隊事業をスタートされ、半年間で問い合わせ41件、実働31件の実績を上げられました。いわゆる地域住民の生活困りごとを商工会が窓口となって受け付け、暮らしの支援をするといった事業です。本市も、このような周辺部の高齢者の支援策として、いわゆる商福連携事業として商工会と連携して見守り事業、買い物支援事業、御用聞きなどの展開を具体的にやってはどうでしょうか。
その結果として、武者行列では武者応援隊が発足できました。それから、水燈路では市民会議というものが今できておりまして、その方々がさまざまな企画をしていただいて、グレードアップをしております。これからもそうした形で担い手を確保といいますか、イベントの中心になっていただくように進めていきたいと思っております。 ○議長(森脇勇人) 畑尾議員。 ◆23番(畑尾幸生) 例えば水燈路ですね、今お話されました。
在宅児に対する支援といたしましては、現在地域の子育て応援隊が主体となって子育て広場や自治区サロンが実施されておりますので、当面これらの取り組みを支援していきたいと考えております。 2点目の高齢者福祉の充実についてであります。
市もできれば担当課等が中心になりましてPR大使応援隊でもつくって活動を願うものでございます。 それでは、一般質問に入ります。 1番目の農業の振興からでございます。 産直市場について伺います。 産直市場の取扱実績は、平成20年度約1億円、現在は3億円と実績は伸びてきており、浜田市の活性化に役立っておりますが、最近は足踏み状態と感じております。
報告書から読み取れば、平成26年度における地域魅力化応援隊の事業成果と各地域における現状の課題や隊員の悩みなど数多くありますが、実施要綱では、自治組織設立準備支援と地域魅力化プロジェクト支援としての事務所管とあり、詳細な指針が示されていないようですが、どのような指導方針で業務遂行をお願いしているのか、お聞きいたします。 ○議長(佐々木惠二君) 堀江政策企画局長。
具体的には、地域サポート体制の強化を図るため、市内全域へのまちづくりセンターの設置、本庁地域振興課にブロック担当の配置、保健師のブロック担当制、災害時に対応できる体制として、ブロック応援隊の設置、さらにはコンビニ収納の開始など、限られた財源と人員の中で住民サービスの維持に努めてきたところであります。
現在、松江城周辺で城下町の雰囲気をつくる活動として、松江城鉄砲隊、姉さま鉄砲隊、それから武者応援隊、若武者隊など、多くの市民の皆さんに大きな役割を果たしていただいております。こうした活動を市内全体に拡大するという点では、若武者隊による松江駅でのおもてなしや、武者応援隊による「武者のまち」動画のユーチューブでの情報発信といった取り組みを行っております。
つまり、高齢者の方々による朝夕の見守り、これはいかなる都市計画においても解決できない課題を高齢者の方々が解決していただいている、それから子ども関連のNPO、中海自然再生センターのような環境NPO、市民による朝の清掃、各地のお祭り、例えばホーランエンヤ、またそれを支える女性たち、地域の見守りを兼ねた公民館のボランティア喫茶、武者応援隊、その他その他、そして、誕生した赤ちゃんのところに必ず家庭訪問し、まめに